トピックス

カスタマーメッセージ

日立造船(株) 築港工場長 小畑智宏様

大阪湾に面する日立造船(株)築港工場は、1921年の工場開設から約100年が経過しました。
台風や大雨・暴風の発生後は、工場のスレート屋根や雨樋の破損状況の確認・点検を必要とし、都度、足場や高所作業車を利用してきました。
大きな建物が多い当工場では、点検に多くの時間と費用を要し、また高所作業のため、常に転落・墜落といった危険も伴います。
グループ会社(株)オーナミのドローンによる高所点検を依頼するようになってからは、
早く、正確に、安価に、そしてなによりも安全に点検ができるようになりました。
また、破損箇所や破損程度といったデータを蓄積していくことにより、将来を見据えた補修計画も立てられるようになり、非常に喜んでいます。
こうした点検以外にも、工場案内用の映像撮影や、工場の屋根に設置する太陽光パネルの赤外線診断も、大いに役立っています。
更には当社が製造、納品したインフラ構造物やプラント機器の点検、DXの第一歩としてドローンを利用し始めており、
今後益々の活用シーン拡大に期待しています。





日立造船(株) 機械・インフラ事業本部 堺工場 グループ長 舘川徹也様

日立造船轄芻H場は1965年に造船建造工場として操業を開始し、その後は海洋構造物製造工場としての転換を経て
今では各種鉄構構造物を製造する工場として操業しております。
そのため、操業初期から有する造船ドック・海洋ドックを活用した大型製品を製作・出荷する技術で社会に役立つことを
これからも継続していきたいと考えております。
しかしながら、この堺工場固有の技術を発揮する機会が昨今では少なくなっており、技能・経験の伝承が課題になっています。
企業に求められる脱炭素化、防災インフラといった安全な社会作りには欠かせない技術を後継し、社会に役立てていただくためにも
ドローンによるドックを用いたものづくり技術を記録することは有効な手段であると感じております。
また、これらの映像記録から安全管理や品質管理についても皆で広く意識を共有できるツールにもなれると期待しております。


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